LINEグループ 「川⼝中学校同窓会, 1970」 の参加者は現在14名になった (2024年5月28日)。そこで、私や佐藤惠子さん (旧姓) が富士山が見える所に住んでいると紹介したところ、東静世さん (旧姓) から「三岳山」 も誇れると言う話しが出てきて、「三岳山」 と 「大江山」 の関係に言及された。そこで三岳山の北か南を迂回して耐久走があったことを思い出し、大江山では精錬所 (多分ニッケル) の対岸から絵を書いたこと、似た趣旨では大野ダム (多分) に行ったことを思いだした。大江山と大野ダムは小学校のときかもしれない。
齢70にして、未だ昔の思い出にふけっている場合でもないと思ったのだが、手っ取り早く、ChatGPT4o (最新版) に尋ねたところ、以下の回答。
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質問:
脳は使うほどボケないでしょうか? 例えば、昔を思い出すとか。
回答:
脳を活発に使うことは、認知機能の維持に役立つとされています。具体的には、次のような活動が脳の健康に良いとされています。
1. 記憶の活用: 昔の出来事を思い出すことや、日記を書くことなどは、脳の記憶力を維持するのに役立ちます。
2. 新しいことを学ぶ: 新しいスキルや知識を習得することは、脳の神経ネットワークを活性化させます。例えば、新しい言語を学ぶ、楽器を習得するなど。
3. 精神的な挑戦: パズルやクロスワード、数独などの問題を解くことは、脳の問題解決能力を鍛えるのに効果的です。
4. 社会的活動: 社会的な交流や趣味のサークルに参加することは、脳に良い刺激を与え、認知機能の低下を防ぐ助けになります。
これらの活動を通じて脳を使うことは、認知症のリスクを低減し、全体的な脳の健康を促進する可能性があると研究で示されています。ただし、脳の健康には、適切な睡眠、バランスの取れた食事、定期的な運動など、全体的なライフスタイルも重要な要素となります。
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なので、「思い出バンク」 としてホームページに情報を溜めて行こうかと考えた。この趣旨にご賛同される同窓生は、取りあえず、この 「ブログ」 に何か書いて頂くか (ホームページへの 「新規登録」 必要)、LINEグループ 「川⼝中学校同窓会, 1970」 に流して下さい。私の方で、ホームページのどこかにまとめて置きたいと思います。
思い出の裏を取るには、当時、回覧日記のようなものがあった。これが残っているといいけれど、学校側で多分処分されたことでしょう。
「1968年6月」 との記録がある写真。2年2組と思われる。AIによりカラー化。
どこへ行ったか丸っ切り思い出せなかったが、同窓生のLINEグループにお尋ねし、福知山市にある 「長安寺」 への遠足ではないかとの結論。
同日、こちらは、「長安寺」 の 「薬師堂」 の前での撮影だと判明。
1967年11月との記録。1年2組です。明治100年の何とかの展示の後の集合写真だと記憶。
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